運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-06-12 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第27号

愛国青年の結集を大胆に訴え、大衆抵抗自衛鬪いを、大衆権利擁護をする大衆鬪争と結合させることに成功するならば鬪いは飛躍するでおろう。」次は端折りまして「各営業所」これは細胞のことであります。「各営業所とも綱領を持ち政策を進めるために全力を傾けているが、今こそ大衆鬪争の中で綱領大衆のものとする絶好の機会である。

吉橋敏雄

1952-06-07 第13回国会 衆議院 本会議 第51号

これら全国民的な大衆鬪争の高まりは、必然的に売国両條約破棄行政協定破棄の鋭い政治批判が、吉田政府とその與党及びこれら売国條約に賛成し、日本軍事植民地化に賛成する各政党に集中せられ始めたことは申すまでもないのであります。  今や、自由党を初め、売国政策戰争政策を支持する一切の政党は、完全に独立と平和を求める国民大衆の包囲の中に階つておる。

風早八十二

1952-06-05 第13回国会 衆議院 本会議 第50号

(拍手)今や全国二百万の消防団員は、吉田政府とその一味の忠実なる番犬として、全国至るところの自治体に大きく立ち上りつつあるところの大衆鬪争に対抗し、彈圧する役割を果させられようとしておるのであります。この意味において、今や消防組織法の改正は、火を消すための消防組織確立ではなくしてまさに大衆彈圧の法案となつておるのであります。

立花敏男

1952-05-28 第13回国会 参議院 法務・内閣・地方行政・労働連合委員会 第2号

日本祖国防衛委員会略称祖防と共に全国的組織を拡大強化いたしまして、韓国に対する国連軍軍事援助を帝国主義的な祖国侵略であるといたしまして、これに対する妨害的な宣伝に出で、或いは強制送還反対日韓会談粉砕民族教育確立等を問題に捉えまして大衆鬪争を繰返しておるのであります。

吉橋敏雄

  • 1